こんにちは!

市原市を含む内房総5市で、千葉県誕生150周年を記念して「百年後芸術祭〜環境と欲望〜内房総アートフェス」が開催されるそうです。

アートとライブパフォーマンスが融合した、未来への想像力を刺激するイベント。

3月23日から5月26日までの49日間、地域に根ざしたアート作品の展示や様々なアーティストによるスペシャルライブが市原市をはじめとする内房総地域で展開されます。

 

市原市では、主にライフアートがメイン

 

この芸術祭は、「LIFE ART」と「LIVE ART」の二つの柱で構成。

今回のフェスでは、市原市では、主にライフアートがメインになるっぽい。

 

①LIFE ART (ライフアート)

「LIFE ART」では、地元の風景や文化を反映したアート作品が多数展示され、訪れる人々に新たな視点を提供。

市原市においては、上総牛久駅周辺や市原湖畔美術館、旧里見小学校などの各拠点に約 60 作品展開されるそうです。

 

②LIVE ART (ライブアート)

「LIVE ART」では、ジャンルを超えたアーティストたちが参加し、音楽やダンス、パフォーマンスアートを通じて、観客に直接的な感動を与えるライブイベントが繰り広げられます。

残念ながら、市原市での会場はありませんが、

• 4 月 6 日（土） 富津公園ジャンボプール（予定）
• 4 月 20 日（土）、21 日（日） クルックフィールズ（木更津）
• ５月４日（土）、5 日（日） 君津市民文化ホール
• ５月 12 日（日） 袖ケ浦市民会館

で、あの有名なミュージシャンが?!

 

詳細は、公式HPをチェック↓

＞＞百年後芸術祭

 

百年後芸術祭の目的

「百年後芸術祭」は、アート、クリエイティブ、テクノロジーの融合を通じて、持続可能な未来を創造するとのこと。

このイベントを通じて、地域の魅力を再発見していきましょう!!

百年後の新しい未来を市民一人ひとりが想像し、創り出すきっかけを。

 

まとめ

 

アートとライブパフォーマンスの融合が生み出す新たな体験!!

なんだかワクワクしますね。

 

芸術祭を楽しみに。

それでは、また。